私にとっての岸見先生のお話効果
本日は、岸見一郎先生のオンライン講演会でした。 岸見一郎先生の講演会は5年ほど前から主催させていただいております。 岸見先生のお話をできるだけたくさんの人に届けたいという一心でやってきましたが、毎月先生のお話が聴けるチャ …
JCLA 高松クラス1期生 ICF国際コーチング連盟承認プログラム修了しました
2020年11月15日 ICF国際コーチング連盟JCLAコーチング
昨日はJCLA高松第1期生の最終日でした。 このクラスは、コーチングの基礎を学び終えて、さらに本格的に学び、プロを目指そうと決心した方々のクラスです。 そして、国際コーチング連盟の資格取得という目標も共有している仲間たち …
物理学者の考え方 例えば なにを選び、なにを捨てるのか
物理学者の考え方が魅力的だと思うのは、例えばこのようなことだなと思いました。 昨日のブログで紹介した、キップ・ソーン博士の『ブラックホールと時空の歪み』(白揚社)の第一章アインシュタインの紹介をしているところに、次のよう …
物理学者の視点・考え方
私の中で、映画「インターステラー」の考察はまだ続いています。 この映画は、重力波を世界で初めて検出した功績でノーベル物理学賞を受賞したキップ・ソーン博士の科学考証に基づき作られたということですが、繰り返し、観れば観るほど …
外部からの刺激 自己完結からの脱却
自己回帰性から自己完結の無限のループという言葉が出てきました。 ここでいう自己完結の無限のループといのは、要するに自分の中だけで解決した気になって、実際はなんの解決もしていない。、例えてみれば。井の中の蛙、一個だけ外れて …
声が届かないということ
昨日の映画「インターステラー」を観て考えたことの続きです。 いろんな意味で、苦しい感情の共感を起こす映画だったなあと思います。 そのなかでも、一番大きく感じたのは、声が届かない苦しさでしょう。 地球を救うために子供と離れ …